作業風景
作業前、作業後の写真を載せていきます。
販売や修理以外にも様々出来ます。
販売や修理以外にも様々出来ます。


運転席ドアの肘置きの部分に、穴あきがありそのリペア修理を行いました。
穴を埋め、特殊素材で補修、そして同色で専用の塗料でペイントです。
穴を埋め、特殊素材で補修、そして同色で専用の塗料でペイントです。



どうでしょう、よーく見たら分かるレベルですが綺麗に直りました。


作業の途中になってしまいましたが、ボンネットにカーボン調のラッピングをおこないます。



どうでしょうか、イメージが大分変りましたね。こう見えて車両はDA62V エブリィバンです。


30プリウスのゼンゼロコーティングです。見づらいですが、薄い小キズが全体に入っていました。
浅い薄キズがほとんどでしたので、磨きとコーティングでばっちり綺麗になりました。ソリッド黒でもお任せください。
浅い薄キズがほとんどでしたので、磨きとコーティングでばっちり綺麗になりました。ソリッド黒でもお任せください。



コーティングによって傷がつきにくくなったとはいえ、黒の単色はどうしてもキズがつきやすいので、洗車は手洗いをお勧め致します。


経年劣化によってくすんだり曇ったヘッドライトは生き返らせることができます。
新品交換は高額なのでヘッドライトスチーマーで綺麗にしましょう!
新品交換は高額なのでヘッドライトスチーマーで綺麗にしましょう!



こんなに見違えるように綺麗になりました。
ヘッドライトスチーマー
下地をしっかり作ります。

800番のペーパーでヘッドライトのコーティングを完全に除去します。
その後順に細かい目のペーパーで表面を仕上げていきます。
その後順に細かい目のペーパーで表面を仕上げていきます。
安心のスパシャン製品です。

アフターパーツで有名なスパシャンのヘッドライトスチーマーです。
専用の溶剤を熱してその湯気を当てていきます。40度程が沸点なので熱くはないです。
専用の溶剤を熱してその湯気を当てていきます。40度程が沸点なので熱くはないです。
スチーマーでの仕上げ。

写真右半分がペーパーで仕上げたのみの箇所、左半分がスチーマーをあてたところです。化学反応で表面を一瞬で溶かし再構築させ、再度コーティング処理をしています。